Inside the Teamスタッフインタビュー
「やりたい」が、かなう場所。
ベリテで働く3人の社員に、入社のきっかけ、仕事のやりがい、
これからの目標を聞きました。それぞれの言葉に、この仕事の本音があります。
01 S・K
- 所属
- 営業部
- 役職
- 販売スタッフ
- 入社
- 2024年入社
17年越しの憧れ。
育児を経て、ジュエリー業界へ
前職はブライダル業界に5年ほど従事し、お客様の人生の節目に寄り添ってきました。その後育児に専念するため職を離れ、生活が落ち着いた頃にカフェのアルバイトで社会復帰を果たしました。子どもが中学生になり、もう一度笑顔が溢れる場所で挑戦したいという想いから転職を決意しました。
実はベリテのことは以前からずっと知っていました。17年ほど前、ある店舗にウィンドウショッピングに立ち寄った際、ピンクのハートのロゴマークが印象的で、キラキラと活気あふれる職場というイメージが強く記憶に残っていました。「いつかベリテで働きたい」という想いがあったため、転職活動を始めた時に迷わず応募しました。
リフォームに見出したやりがい。
世代を超えて想いを受け継ぐ仕事
入社前は「私にはキラキラしすぎているかもしれない」という不安もありました。でも実際に現場に入ると、スタッフ同士の絆が深く温かい職場で、一人ひとりが誠実にお客様と向き合う姿がとても格好よかったです。
最もやりがいを感じているのはリフォーム業務です。長年眠っていた宝石が新しい姿に生まれ変わり、祖母から孫へ、母から娘へと世代を超えて「想い」が受け継がれる物語に携われることが大きな喜びです。お客様のニーズを汲み取り、共に選び抜いたジュエリーが完成した瞬間にお客様が上げる歓声は、何事にも代えがたい励みになります。
長年のブランクがあったため、「子育てと仕事を両立できるか」「個人予算を達成できるか」と不安でのスタートでした。でも店長や副店長が「ゆっくりで大丈夫」と根気よく寄り添ってくれたおかげで、少しずつ接客に自信がつきました。本社育成部のフォローアップ研修などで不明点を都度解消でき、自分の「魅力」が増えていく感覚がありました。現在は残業がほとんどなく、子育てとのバランスを保ちながら働けています。
切磋琢磨できる仲間と、
トップセールスへの挑戦
印象に残っているお客様がいます。長年通っていたジュエリー店が閉店し、偶然私たちの店舗を見つけて来てくださった方です。最初はクリーニングだけでしたが、丁寧に対応するうちに距離が縮まり、今では下の名前で呼んでくださいます。展示会にも足を運んでくださり、最上位ランクの会員になっていただきました。一つひとつの積み重ねで信頼関係を築けた、大切なお客様です。
ベリテの良さは、スタッフが前向きなことです。ピアスの販売が得意なスタッフには「どうやって提案しているか」を聞き、会員獲得が得意な人には「コツを教えてほしい」と素直にお願いする。年次や役職に関係なく互いから学び合えるのが、ベリテの文化だと思っています。
今後の目標は、ジュエリーを通じて一人でも多くのお客様を笑顔にすることと、社内でトップセールスと呼ばれる存在になることです。最近コーチャー研修も受けてきたので、これからは新卒の育成も担っていきます。ベリテに向いているのは「人が大好きで、何事も前向きに楽しめる方」。ジュエリーの知識は入社後に身につけられます。お客様の笑顔を自分の喜びと感じられるホスピタリティにあふれた方にぜひ来ていただきたいです。
02 N・C
- 所属
- 営業部
- 役職
- 店長
- 入社
- 2001年入社
化粧品からジュエリーへ。
「美しさを引き立てる」
共通点に惹かれて
前職は化粧品会社の美容部員として販売のお仕事をしていました。結婚を機に退職し専業主婦をしていましたが、「そろそろ働きたい」と思ったタイミングで求人広告でベリテを見つけました。化粧品とジュエリーはどちらも「お客様の美しさを引き立てる」仕事という共通点があり、その点に惹かれて面接を受けました。
入社当初はパートとしての意識が強くありました。8年ほど続けた頃、正社員登用の話をいただきました。最初は何度かお断りしましたが、繰り返し熱心に声をかけていただいたことで踏み出す決意ができました。生活のリズムは大きく変わりましたが、同時に「社員としての自覚」が芽生え、仕事に対する向き合い方も大きく切り替わりました。
パートから正社員へ。
長く続けられた理由は「人」
正社員登用後は、お客様との信頼関係を築くことに注力しました。つながりを深めるうちに接客の質が向上し、売上という成果も自然とついてきました。店長への着任は、前任者の異動に伴い主任だった私に声をかけていただいたことがきっかけです。
店長になってからはスタッフのマネジメントや数値管理など、それまでとは全く異なる視点が必要となりました。不慣れな事務作業の多さに辛い時期もありましたが、一番の支えは他店舗の店長の方々でした。不明点があるたびに電話で相談しても、いつも快く丁寧に教えてくださいました。
ベリテで25年間歩み続けてこられた理由は「人」に尽きます。共に働くスタッフは皆、温かく責任感を持っています。気兼ねなく相談でき的確なアドバイスをもらえる、この人間関係があったから楽しみながら続けられました。自分は一つのことが長続きしないタイプだと思っていたので、25年という月日は本当に感慨深いです。
「バツバツマル」に
救われた経験を、
今の指導に
一度しかお会いしたことのないお客様へ、2年間手紙やDMを送り続けたことがあります。お電話で定期的にお話することはあっても、直接お会いする機会にはなかなか恵まれませんでした。2年後のある日「いつもお手紙をありがとう。会いに行くね」とご連絡をいただき、ご来店くださいました。それ以来、非常に大切なお客様です。返事がなくても「つながり」を大切に送り続けた積み重ねが、深い信頼関係を構築できたのだと思っています。
私自身、売上が伸び悩んでいた時期がありました。未達成が続くと負の連鎖に陥りがちですが、そのとき当時の店長が笑顔で「バツバツマルでいいんだよ」と声をかけてくださいました。「今は達成できなくても、どこかで一度達成できればいい」という温かな言葉に救われ、「期待に応えたい」という意欲が自然と湧いてきたのを覚えています。店長になった今は「年間累計で頑張ろう」とスタッフに伝え、未達成の際は原因を振り返りつつ「来月また挑戦しよう」と前を向ける雰囲気作りを大切にしています。
ベリテは、困ったら教えてくれる・声をかけてくれる仲間が多く、教育やサポートも充実しているので、安心して働いていただく事ができると思います。
03 A・Y
- 所属
- 営業部
- 役職
- 店長
- 入社
- 2017年入社
ジュエリー業界の経験を
活かし、正社員として再出発
独身時代から一貫して宝飾業界に従事してきました。結婚・出産後も育児と両立しながらパートとしてキャリアを続けてきましたが、子育てが落ち着いたタイミングで、改めて正社員として腰を据えて働きたいと思うようになりました。
そんな折、前職の同期がすでにベリテへ正社員として入社しており、「待遇面や仕事内容、経験の活かしやすさなど、あらゆる面で非常に働きやすい」と勧めてくれました。彼女からネガティブな話がひとつも出なかったことが決め手となり、紹介を通じて入社を決めました。
リフォームに見出したやりがいと、「1秒で褒める」接客
入社後、良い意味で驚いたのが業務の幅広さです。前職では販売に専念できる環境でしたが、ベリテでは商品管理や本社との連携、棚卸しといった事務・管理業務も販売員が担います。最初は戸惑いもありましたが、店舗運営の全体像を把握できるこれらの業務が、結果として接客の質も向上しました。
販売の仕事も好きですが、私は「リフォーム」が特に好きです。お客様のご要望はお一人ずつ全く異なり、ベースのデザインにアレンジを加えることもあれば、ゼロから構想を練ることもあります。思い出の詰まったジュエリーを持ってきてくださったお客様と「この想いをどう形にするか」を一緒に考える時間が、最も心躍るひとときです。
ベリテの接客には大切なルールがあります。お客様をお迎えする際、最初にすることは「お褒めすること」。ジュエリーを褒めると自分たちを褒めることになってしまうため、お洋服や醸し出す雰囲気を褒めます。「お会いした瞬間、1秒でお褒めすること」は、会社の方針でもあり私自身の信条でもあります。
「一人で頑張らない」を、
後輩に伝える店長として
入社当時の私は「すべて一人で頑張ろう」というタイプでした。周囲の意見を素直に受け入れられない時期もあり、当時の店長に反抗的な態度をとってしまったこともあります。今となっては本当に後悔しています。「聞く耳を持つ」ことの大切さに気づけたのは、ベリテで多くの経験を積んだからこそだと思っています。だからこそ新しい仲間には必ず「一人で頑張らないで、皆で頑張ろう」と声をかけるようにしています。
私が、長年配属されている店舗は「ファミリー」のような温かい雰囲気に満ち溢れています。多様な立場のメンバーが在籍しますが、チームワークが取れており、中途入社の私も自然に馴染む事ができました。年に一度の大規模な展示会で、余裕をなくしそうな場面でも、上司が「大丈夫だよ」と優しく声をかけ、ずっと見守ってくださった。その安心感は私にとって、今も大きな財産です。
ベリテの魅力を一言で表すなら「決して一人にはさせない」ところです。周囲がフォローし合える環境があり、身近な上司がいつも相談に乗ってくれます。ジュエリーの知識や接客スキルは入社後に身につけられますが、相手を思いやる気持ちと寄り添う姿勢はその人の本質です。一人で頑張らなくてよく、皆で頑張れる場所が、ここにはあります。